【World Wide Kitchen第一弾】本場タイ料理のお店

【World Wide Kitchen第一弾】本場タイ料理のお店

2017.06.07

今回は「”食”を通じて外国人社員の文化背景を知る」World Wide Kitchen (ワールド ワイド キッチン)という企画の第一弾として、銀座/築地にあるタイレストラン、ピンクエレファントに行って来ました。

始めに



こんにちは。ボーダーレス採用NAVIの専属リポーターのリンです。
ピンクエレファントは、本格タイレストランで、実際タイにある屋台をイメージして作られました。
今回はそのタイレストランのオペレーターオフィサーである、鈴木さんにインタビューに協力してもらいました。

経営するきっかけ



鈴木さん : もともとタイで日本食レストランを経営しており、現在11店舗あります。そのため、よく日本とタイを行き来していたのですが、せっかく日本とタイを行き来しているんだから、日本でタイレストランを始めようと思ったのがきっかけです。

筆者: なるほど。外国人お客さんの割合はどれくらいですか?

鈴木さん : この辺はタイ人があまりいないので、お客さんはほぼ日本人なんですよ。もしいたとしても、大抵は観光で来ている人たちなので、わざわざ日本に来てまでタイ料理を食べないですね。(笑) 実際、タイで食べた方が、断然安いので!

筆者 : そうですよね。私も日本に旅行で来た時は、台湾料理食べないです。

タイレストランを開店するにあたって、一番困ったことを教えてください。

鈴木さん : 食材を探すのが難しかったのと、野菜が高いので思い描いていた値段で提供できなかったことです。また料理が作れる在日タイ人を集めるのが難しかったです。こっちでタイ料理レストランで働いていた人を雇ったが、すでに日本風のタイ料理を作り慣れていて、母国の味を忘れている人が多かったので、本来のタイ料理の味を思い出させるまで時間がかかりました。

筆者 : 母国の味を忘れてしまったって面白いですね。ただ母国の味は決して忘れられないので、みんな時間がかかっても思い出せますよね。

タイ料理に一番こだわっていること

鈴木さん : レストランに飾ってある全ての物は、実際たいから直接持って来たものなんです。壁に貼ってあるポスターはもちろんですが、椅子やテーブルも全てコンテイナーに入れて持って来ました。今では売っていないタイのタバコも飾ってありますし、本当に昔のタイの雰囲気を出したかったです。
料理の点でも、こだわりがあります。結構日本にあるタイ料理屋さんは日本人の味に合わせて料理を提供していますが、うちの場合は、わざと日本人の味に合わせないで、タイ現地の味をそのまま提供しています。ただ辛さは少し控えめにしてはありますけど。

筆者 : えーすごい。そんなこだわりがあったんですか? なんか本当にタイのレストランにいる雰囲気が味わえますよね!
では次にこのレストランの従業員であるタイ出身のチンさんにインタビューです。

タイ出身のチンさん



筆者 : タイ人ってどんな国風ですか?

シンさん : ちょっと難しいですけど、陽気で明るく、微笑みの国です。タイ語で表すとサバイですね。日本語では快適と言います。

タイ人と日本人の違い

シンさん : 日本人は時間すごく守ります。タイ人は時間にとてもルーズで5~10分遅れても全然問題無いですよ。

筆者 : 私もそれには共感できます。台湾人もあまり時間に厳しくないので、よく遅れます。けど日本ではありえないですね。ちゃんと日本では時間を守らないといけないですよね。

タイ人の特徴と強み

シンさん : くよくよしないところですかね。あまり小さいことは気にしないです。
すごくポジティブでマイペースです。明日は明日の風が吹くで生きてます。

筆者 : 明日は明日の風が吹くはいいですね。すごくポジティブ感が伝わって来ます。

日本で働くメリット

シンさん : 安心して生活できることです。タイもそこまで危ないところではないですが、やはり日本はすごい安全な国です。

筆者 : じゃあ最後に皆さんにメッセージをお願いします。

シンさん : ぜひ本格タイ料理を食べに来てください。

感想

今回初めてのWWKは非常に楽しかったです!鈴木さんとシンさんの協力でタイという国をもっと知りました。お店に入ると実際タイに行ったような雰囲気でした。一番オススメ料理は『カオマンガイ』です。鳥肉とパクチーと特別のソースで、一回食べるとクセになります。みんなもぜひ、『サイアム ガイズ トーキョー』に行ってください。

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