外国人採用のニュース&最新動向まとめ【2017年5月前半編】

外国人採用のニュース&最新動向まとめ【2017年5月前半編】

2017.05.18

外国人採用の最新動向

就職支援は「高度外国人材」候補養成の第一歩 米国大学の日本校ならではの≪3つの施策≫ — テンプル大学ジャパンキャンパス

テンプル大学ジャパンキャンパスでは、さまざまな文化的背景を持つ世界約60カ国出身の学生が学んでいる。その6割以上は欧米を中心とした外国籍(45%米国出身)で、「卒業後は日本で就職したい」と考える外国人学生は年々増加している。一方、企業側の求める日本語要件のハードルが高く、希望を断念せざるを得ないケースも少なくない。

 昨年6月に政府が発表した「日本再興戦略」で、2020年までに外国人留学生の国内就職率を現在の約3割から5割に引き上げる目標を掲げているように、国際的な高度人材の受け入れ促進は日本国内で喫緊の課題となっている。こうしたことをふまえ、同大も就職部を中心に就職支援の3つの施策を進めている。

引用元:https://digitalpr.jp/r/21550″>https://digitalpr.jp/r/21550″>https://digitalpr.jp/r/21550

介護職外国人採用支援フェア開催

 株式会社メディパスは、株式会社高齢者住宅新聞社と共同で、アジア各国の技能実習生送り出し機関※と国内介護事業者等が直に情報交換ができる「介護職外国人採用支援フェア」を2017年5月26日に秋葉原UDXギャラリーにおいて開催いたします。
いよいよ2017年秋より介護職の技能実習制度が動き出します。
介護職種の追加、及び技能実習制度の仕組み自体が見直される中、業界内ではさまざまな憶測が飛び交っています。大手介護事業者や医療法人、人材サービス会社などは、先駆けてアジア各国に担当者を派遣、調査を進めています。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000025578.html

外国人材が日本企業でインターンシップ 企業の国際化をサポート/経済産業省「平成29年度 国際化促進インターンシップ事業<外国人受入インターンシップ>」募集開始

 株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 COO 佐藤司、以下「パソナ」)は、独立行政法人日本貿易振興機構(本社:東京都港区、理事長 石毛博行、以下「ジェトロ」)とコンソーシアムを組み、経済産業省より「平成29年度 国際化促進インターンシップ事業<外国人受入インターンシップ>」を受託し、開発途上国・地域の外国人材を日本企業で受入れるインターンシップ事業を実施いたします。これに伴い、5月12日(金)より受入企業とインターン(参加者)の募集を開始いたします。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000016751.html

編集部からのひとこと

日本語要求ハードルが高すぎる?

日本で働きたいと考えている学生や社会人は多くいます。しかし、エンジニアや特別な技術を持たない外国人を採用する場合や初めて外国人を採用する場合には、多くの企業が彼らの日本語能力に不安を感じ採用に億劫になっているのが現状です。

外国人と働く際の考え方

日本人でも外国人でも関係なく優秀な人材を採用するということが目的であれば、日本人と同じ扱いで高い言語レベルを要求する採用方針でいいかもしれませんが、グローバルな事業や業務を任せるための外国人採用であれば、「外国人は違って当たり前」という多様性を受け入れる考え方を日本企業側が身につけていく必要があるように感じます。

例えば「日本語で説明しても70%くらいしか伝わっていないだろう」という前提で働くことができれば、通常よりも細かく業務の方向性を見直し、方向修正をするといった工夫も可能です。また手書きの図を活用したり、口頭で伝わらないことはPC上の文字にすることで、翻訳ツールを使って外国人が理解するといった働き方も可能になります。

未発掘な優秀な人材

このような接し方で一緒に働けば十分なパフォーマンスをあげられる能力はあるにも関わらず、企業側の日本語要求レベルが高く就職を断念する外国人が多いのも現実です。

いきなり雇うまで行かずとも、インターンとしての受け入れをすることで外国人との働き方を学ぶことは可能です。日本企業がグローバル市場で生き残るためにも企業側のダイバーシティへの意識改革は必要になります。

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