クロスボーダーで日本のインバウンド市場を牽引する強さの秘訣は「アットホーム」な社風にあり | Vpon Japan 株式会社

クロスボーダーで日本のインバウンド市場を牽引する強さの秘訣は「アットホーム」な社風にあり | Vpon Japan 株式会社

Vpon Japan 株式会社 2017.06.06
外国人インタビュー

今回はアジア全域にまたがるクロスボーダーなモバイルデータネットワークで日本のインバウンドを牽引するVpon Japan 株式会社 様にお話を伺ってきました。

外国人採用側:木ノ内 さん

始めに、簡単な会社紹介をお願いします

Vpon Japan 株式会社は中華圏及びアジア全域にモバイル広告ネットワークを構築しており、主に訪日外国人向けプロモーションや海外進出を考えているアプリデベロッパー様のアプリダウンロードプロモーション、現地進出企業の現地ブランディングプロモーションの3つを軸に事業を展開しております。
台湾に本社があり、その他、中国、香港、東京に支社があります。各拠点でインバウンドプロモーションに力を入れており、データを活用したクロスボーダーマーケティングに強みを持っております。

御社は台湾に本社がありますが、本社と支社の棲み分けはどうされてるんですか?

基本的には日本支社で働く人間の採用は日本支社に権限があります。しかし、今回インタビューするポリーは本社と母国語での円滑なコミュニケーションを行うための重要な役割だったため、本社メンバーとのSkypeによる面談も行いました。

どうやって外国人を採用しているのですか?

Wantedlyでの募集や、やまとごころキャリアさんなどの媒体で採用を行っています。あとは知人などからの紹介、いわゆるリファラル採用ですね。

採用後、どのような仕事を任せていますか?

Vponの広告は運用が発生するため、日々の広告運用、レポーティング、掲載後の代理店様、広告主様とのやり取りを行ってもらってます。また、依頼としてバナー文言の翻訳等の依頼をもらうケースもあるのでその際はポリーに現地目線でのキャッチコピーなどを考えてもらってます。

ポリーが入る前は本社と英語でコミュニケーションを取っていましたが、 広告の専門的な話は意思の疎通が図りにくかったんですよね。 今では母国語でやりとりを任せられる人間がいるので、とても助かっています。

御社の外国人社員の評価制度を教えてください

基本的には日本支社で評価を決めるんですが、会社が拡大してきたこともあり、台湾の本社で行っている360度評価などの評価システムを導入するつもりです。そういう意味では外国人ならではの制度はなく、全員がフラットに評価を受けられると思います。

外国人社員を採用し、良かったことはなんですか?

外国人ならではの視点で意見が聞けることが一番大きいです。例えば中国語で書かれた広告バナーなどの意味をすぐに伝えてくれる。このスピードは助かります。
あとは、本社とのやりとりが圧倒的に早くなりました。他にも支部同士での中国語で書かれた回覧メールなど、今まではわからなかった部分がわかるので、とても助かっています。

御社ならではの社内制度はありますか?

月に一度の締め会・決起会でしょうか。弊社のオフィスにはキッチンがあるため、全員で料理をし、食卓を囲みます。必ず毎月開催するため、カレンダーに予定を入れることが継続するコツですね。
あとは弊社の社長がとてもフランクなので、会社全体でフラットな雰囲気があります。また、うちはオフィスの整理整頓を社長が率先して進めているのですが、その姿が社員から好評ですね(笑)

今後の御社の展望を教えてください

日本法人では、セールス部門を強化していきます。実は最近オフィスを移転したのですが、それも組織拡大に向けた布石です。
Vpon全体では、東南アジアへ進出し、オールアジアのモバイルデータカンパニーとして拡大し続けます。

外国人材側:ポリー さん(中国出身)

日本で就職を決めた理由と、現在の仕事内容を教えてください

もともと日本が好きだったということもあり、日本へ留学をしていました。卒業後、もっと日本に滞在していたいと思い、日本での就職先を探していたときにVpon Japanを知り就職を決めました。今は中華圏向けの広告運用と、本社との連絡調整という社内でも重要な業務を担っています。

日本で就職して苦労した点はありますか?

Vpon Japanは会社の雰囲気がとても良く、面白いので、苦労というとピンときません。月に1回の飲み会でしっかりコミュニケーションもとれてますし。あえて言うなら言語の面でしょうか?苦労というほどではないんですが、ビジネス敬語や中国語から日本語へ通訳することなどが難しかったです。

Vpon Japanの好きなところはどんなところですか?

雰囲気ですね。インターナショナルで開放的な雰囲気がとてもいいと思いますし、働きやすい環境ですね。社長さんも木ノ内さんも、私のことを考えてくれますし、丁寧に教えてくださいます。本当によくしていただいており、感謝しています。

今後、Vpon Japanでどんなことにチャレンジしたいですか?

もっと色々な仕事を経験してみたいです。管理職になるという目標に向けて努力し、成長を続けていきたいと思います。

最後に、ポリーさんにとってVpon Japanはどういう存在ですか?

日本の家です。みんなとても優しく、面倒見が良いです。これからもずっと、よろしくお願いします。

編集後記



アジア全体で拡大を続けるVponさん。しかし、日本法人は、まるで「家」のようなアットホームな雰囲気が流れていました。休息スペースのラグが「土足厳禁」だったりと、オフィスにもこだわりが感じることができました。

【印象的な一文】

“日本の家です。みんなとても優しく、面倒見が良いです。これからもずっと、よろしくお願いします。”

やはり、「家」だと感じていたのは私だけではなく、ポリーさんも感じていたんですね。オフィスも拡大され、ますます発展されるであろう企業様に出会えました。
Vpon Japanさん、日本のインバウンド業界をどうぞよろしくお願いします。

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