外国人採用Q&A vol.2 外国人労働者とのコミュニケーションで気をつけるべきポイントとは?

外国人採用Q&A vol.2 外国人労働者とのコミュニケーションで気をつけるべきポイントとは?

2017.04.21

Q. 外国人労働者とのコミュニケーションで気をつけるべきポイントとは?

A.
外国人は日本人とは育ってきた環境が違うため、言語面だけではなく、文化や習慣、宗教、働き方についての価値観に日本人とは大きな違いがあります。
 
お互いが気持ちよくすごとするためにも、採用している外国人に最大限のパフォーマンスを発揮してもらうためにも、お互いを尊重しコミュニケーションが大事になってきます。
 
今回は外国人を採用した後、円滑な関係を保つための「日頃のコミュんけーしょん」で気をつけるポインチについてご紹介します。
 

1.物事をハッキリと伝える
一般的に外国人は、自分の意見を日本人よりもしっかり相手に伝える傾向があります。一方日本人は、文脈や言い回しから相手に察してもらうような言い方をする傾向があります。
 
日本人同士では伝わる言い回しでも、全く違う環境で育ってきた外国人には理解できないことが多々あるため、外国人と話す時には物事のYES, NOをハッキリと伝えてあげることが必要です。
 
重要な事柄を伝える時に、日本人特有の言い回しで自分は伝えていたつもりでも相手には伝わっていない。そんな状態が起きてしまうと結局後からトラブルの種になってしまう可能性があります。
 
トラブルを未然に防ぐためにも、互いの認識の齟齬をなくすためにも、ハッキリとした言い回しで話してあげることが大切です。

2.就労時間を明確にする
外国人は日本人に比べて私生活、プライベートの時間をとても大切にします。そのため日本人との「残業」に関する認識には大きな違いがあります。
 
日本人も週末の家族との時間を大切にする方は多いかと思いますが、外国人は週末に加えて、平日の仕事終わりの時間も大切にしている人が多くいます。
 
そのため、就業時間を明確にしてあげること、残業がある場合には事前に伝えておくことが大切です。

3.指示は具体的・明確に行う
これも1番のところと通じるところがありますが、日本人なら誰でもわかるような慣用表現や、言い回しなどでは伝わらないことが多々あります。
 
そのため業務上の指示では、できるだけ客観的に見て具体的にかつ明確に指示を出すことで、お互いに気持ちよく仕事をすすることができるでしょう。

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